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 主要通貨の特徴

米ドル:USD / United States Dollar (1ドル=100セント)
アメリカ

世界基軸通貨。情報が入りやすく日本円に対して扱いやすい。
世界中で使用されるので、アメリカ情勢が世界通貨に大きな影響を与えることも多い。

ユーロ:EUR / EURO 
EU(欧州連合)

ヨーロッパ15カ国で流通する通貨で米ドルに次ぐ世界基軸通貨といわれている。
金利も値動きも大きくないが、市場が大きいので安定性がある。
ただ、EUの財政政策は各国別に行われているので各国の動向に注意する必要がある。
現在参加国はオーストリア、ベルギー、キプロス、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポルトガル、スロベニア、スペイン。

英ポンド:GBP / Great Britain Pound
イギリス

値動きが激しく、ユーロと連動して動く場合が多い。高金利であり為替差損を狙った短期売買ができるが、変動を読むのが難しい。ハイリスク・ハイリターンである通貨。

スイスフラン:CHF / Confoederatio Helvetica Franc
スイス

「避難通貨」として知られる通貨。永世中立国であるため地政学的リスクが低い。
スイスは輸出依存度が高く、日本に次いで金利が低い。隣国ドイツの経済動向に影響を受けることもある。

豪ドル:AUD / Australian Dollar
オーストラリア

資源国であるため商品市場の動向に強く影響され、「商品通貨」ともよばれる。
高金利なのでスワップ金利が大きく人気の通貨。インフレに強い。

カナダドル:CAD / Canada Dollar
カナダ

通称キャンドル。米ドルと連動しやすく、アメリカ経済に影響されることもあるので
USドルの動きも注視するといい。金利はやや低めだがわりと安定している通貨。

NZドル:NZD / New Zealand Dollar
ニュージーランド

通称キウィ。高金利通貨だが主要通貨の中では取引は少なめ。
豪ドルと連動しやすく値動きは大きめの傾向。経済情報などが入りにくいので注意が必要。



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